エムPの昨日夢叶(ゆめかな)

MPTV staff blog

『愛と感謝…。』『創造と感動…。』2016年11月末日をもって、モデルプレスTVの放送は終了しました。モデルプレスTV by ひかりTV4Kを応援頂き誠に誠にありがとうございました。ご意見!ご感想は!『dream@natural-color.jp』にお送りください!!

【エムPの昨日夢叶(ゆめかな)】第2907回『「東京建築祭」で50トンの金庫を開けられなかったけど…、夢叶なのだ!?』 [5月25日]

★(1年前…)2023年5月25日の夢叶は、『あなたがしてくれなくても…。』でした。

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建築に興味はありますか?

吾輩は最近になって建築に興味を持ち始めました。

最後のすみか。

自分の思った通りに建築した家に住んでみたいです。

★『「東京建築祭」で50トンの金庫を開けられなかったけど…、夢叶なのだ!?』

朝日新聞の素敵な記事に出会いました。

この記事に出会わなければ『東京建築祭』というイベントに出会うことはなかったでしょう。

早速!足を運んでみました。

残念ながら一番興味があった!

三井財閥の大金庫を見ることはできませんでした。

次回は早めに情報をキャッチして!

幅2.5メートル!50 トン の重厚な扉を開けてみたいと思います。

ameblo.jp

 

近現代の名建築の大規模な公開イベント「東京建築祭」が25日、銀座や丸の内などを舞台に初めて開かれた。建築家や研究者の解説を聞きながら巡る有料のガイドツアーのほか、普段は見られない18カ所のビルや商業施設の一部が特別公開された。26日まで。

 日本橋にある旧三井財閥の本拠地で、国重要文化財の三井本館では、事前に申し込んだ参加者らが地下の大金庫を見学。幅2.5メートル、50トンの重厚な扉を押した人は、意外になめらかな動きに驚いていた。

 築地本願寺の講堂や貴賓室、新橋にある築92年の堀ビルの1階共用ラウンジなどは事前申し込み不要で無料公開された。

 建築祭の運営資金はクラウドファンディング助成金でまかなう。大規模な建築祭は2014年の大阪を皮切りに京都や神戸でも行われ、今回の東京開催につながった。

 合言葉は「建築から、ひとを感じる、まちを知る」。主催した実行委員会の委員長で、建築史家の倉方俊輔・大阪公立大教授は「建築はクライアント、設計者、大工、技術者など携わった人たちを知ることで、魅力が増していく。特別な知識はいらないので、自分なりの楽しみ方を見つけてほしい」と話している。(細川卓)

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www.asahi.com

 

(エムP)

 

★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。 

あなたの誕生日には、

どんな夢叶があったのでしょう…。

mptvstaff.hatenablog.jp

 

★イケてる大人計画

合わせてご覧いただけると幸いです。

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*1:※朝日デジタル