★(1年前…)2023年8月20日の夢叶は、『まったり過ごす日曜日!』でした。
月曜日の夜は…、
涙なくしては過ごせません。
★『海のはじまりは心の奥底に響く日本語で覆ってくる夢叶なのだ!?』
今クール
『親子の愛』と『親子の絆』のドラマにやられています。
昨晩も…、
『海のはじまり』にやられました。
第8話 8月19日 放送
月岡夏(目黒蓮)は南雲家で暮らす1週間を終え、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)、海(泉谷星奈)に見送られる。少し歩いてから振り返ると道まで出てきて手を振る海の姿が。2人は笑顔で手を振り合う。帰り道、夏は新田良彦(山崎樹範)の写真店で写真を受け取る。そして新たに2つのフィルムを現像に出す。ペースが早いことに驚く新田に、夏は旅行帰りだからとあいまいに返事する。帰宅後ベッドに横たわり写真を見る夏。楽しそうに笑う海に自然と頬が緩むが、次第に恋しさが募る。
翌日、夏は仕事の休憩中、ある人物へ電話する。呼び出し音ののち相手は電話を取るが何も言わない。「…急にすみません、母から連絡先を」と夏が言うと、相手は「夏?」と聞き返す。「はい」と答える夏に相手は穏やかな声で「おぉ、元気?」と続ける。夜、夏と百瀬弥生(有村架純)はスーパーへ。「今日、俺作るから」という夏に弥生は喜ぶが、ふと夏が海のことを思って作ろうとしていると察する。当たり前のように海の話ばかりする夏に弥生は複雑な気持ちを抱いてしまう。翌日、朱音は夏と出かけるという海の髪を結う。「なんで海も連れてくのかしら」とつぶやく朱音に、翔平はきっと心細いのだろうと答える。
夏は海を連れて喫茶店に入る。振り返ると、誰かを探している男性の姿が視界に入る。夏と男性の目が合う。「…お。いた」と近づいてくる男性。それは、夏の実父・溝江基春(田中哲司)で…。
夏がはじめてみせた怒りの感情。
その感情を察する海(泉谷星奈)と百瀬弥生(有村架純)。
夏に実父・溝江基春が…、
フィルムカメラを購入したキッカケ。
そして…、
夏に最後にかけた言葉…。
自分の子どもを愛していない親が居ないことを確認する夏。
夏の育ての親の優しさ。
夏と血が繋がっていない弟の優しさ。
優しい日本語
厳しい日本語
冷たい日本語
日本語の選択が本当に上手なんです。
この言葉の選択と親子の愛と絆が吾輩の心の奥底に響くのです。
ありがとうございます。
心が洗われる時間を…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※公式WEBより