★(1年前…)2023年8月27日の夢叶は、『』でした。
今週も…、
月曜日の夜は…、
涙なくしては過ごせません。
★『女の恋は上書き保存。あれ!大嘘ですよ!!といことを知った夢叶なのだ!?』
今クール
『親子の愛』と『親子の絆』のドラマにやられています。
しかし、昨晩は大事件が発生しました!
フジテレビからのお知らせ
第9話の放送を1週延期
目黒蓮さんの療養を受け、8月26日(月)に予定しておりました第9話を1週延期することにいたしました。順調に回復されているとのこと、スタッフ一同安堵(あんど)しております。
来週8月26日(月)は第9話に代わり、『海のはじまり 特別編「恋のおしまい」』を放送します。本編より3年前の夏を舞台に、古川琴音さん演じる南雲水季と池松壮亮さん演じる津野晴明を主軸とした完全新撮のラブストーリーとなっております。目黒蓮さんも出演しますので、ぜひご覧下さい。なお、第9話は9月2日(月)放送予定です。
そして、今作は全12話(※特別編は除く)で描くことをご報告させていただきます。近年の連続ドラマとしては非常に珍しいケースとなっております。9月23日(月)放送の最終話までご覧いただければ幸いです。
こんな事態で緊急放送したスピンオフ作品、
『海のはじまり 特別編「恋のおしまい」』
も涙なくしては観れない内容となっていました。
★海(泉谷星奈)をひとりで生み育てると決めた水季。そんな水季を近くで見守り続けた津野。
2人の間に小さな恋が芽生えて―。
登場人物ひとりひとりの心情を丁寧に描き、体温を感じるセリフと映像美で紡がれていく今作。主人公・月岡夏(目黒)はもちろんのこと、百瀬弥生(有村架純)、海(泉谷星奈)、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)、津野、亡き水季など、各エピソードでそれぞれの登場人物にフォーカスを当て、心の機微、人には見えない内側の痛みを描いてきました。8月12日(月)放送の第7話では、津野が水季と初めて出会った日のことや、水季が亡くなるまでの歳月が描かれ、水季の死を知った津野の号泣は「涙腺が崩壊」「涙なしでは見られなかった」「圧巻の演技」「泣かされっぱなし」と視聴者の涙を誘いました。
そんな津野と水季を主軸としたラブストーリー『海のはじまり 特別編「恋のおしまい」』が8月26日(月)に放送されます。本編より3年前の夏を舞台に、2人の間に芽生えた小さな恋の物語をはかなく切ないタッチで描きます。本編と同じく生方美久さんが脚本を手がけ、朱音や翔平といったレギュラー陣、そして目黒さんも出演します。しかも、これまで一切描いてこなかった夏と水季が別れた後のことが描かれるため、『特別編』でしか見られない夏の表情にもぜひ注目ください。夏に別れを告げ、一人で海を産み、育ててきた水季。幼い娘をひとりで背負い、つつましくも愛にあふれた母の姿と、恋する女性のしおらしさの両面を古川さんが熱演します。そんな水季を同僚として支え、恋心と武骨に対峙する津野の献身を池松さんが表現。誰も知らない、2人の恋の始まりと終わり―。あまりに純情かつ感涙必至の恋模様をお見逃し無く。3歳の海を演じるのは、泉谷さんの実妹である月菜さん。本編の第7話で話題となった月菜さんのかわいらしい熱演にもご注目を!
100円ショップで買った『海色』のネイルを久々に塗った水季。
吾輩がやられた台詞は…、
「よく言う、女の恋は上書き保存。あれ!大嘘ですよ!!別ファイルだし…、海と共有してるし」
「いいよ別に」
「(津野君のこと)好きだなぁ~と思うたび…、思った直後に、毎回そっちも思い出しちゃうの…。嫌でしょう、そんなの…」
「2人きりになりたいな…、子供邪魔だな…、この子じゃなくてこの人の子ども欲しいなぁ…、と思うのが怖いんです…。
両想いなのに…、
結ばれない悲恋物語。
言葉のチョイスに毎回痺れています。
スピンオフ企画
ありがとうございます。
目黒蓮さんの回復をお祈りいたします。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※公式WEBより