インスタグラマーVS女子大生のSNS対決に終了の鐘が鳴る…。これでいいのだ…、で次の夢叶なのだ!?
吾輩的には、超~~~嫌なタイトルです。
一昨日は、『ナナイロ~SAT~』でインスタグラマーが…。
昨日は!、『ナナイロ~SUN~』で女子大生が…。
目標を…、
夢を…、
諦めることが発表されました。
フォロワー数『1M(ミリオン)=100万人』
を目指してお互いが切磋琢磨するという企画が終了しました。
始まりがあれば終わりもあることは重々承知しています。
でも…、
終わり方が重要なんですよね。
映画製作がはじまった。そして、クランクアップ!!
悲しいときとそうでない時があります。
マラソン大会で走り切った!!
嬉しいときと、そうでない時があります。
手掛けたコンサートの幕があがった!!
感動するときとそうでない時があります。
運動会の華!紅白対抗リレー。
悔しいときとそうでない時があります。
大好きなひとに創った料理が上手く作れなかった。
悲しいときとそうでない時があります。
一生懸命やったとき
終わりを告げる鐘が鳴ると…、
嬉しかったり…、
悲しかったり…、
なにかしらの感情がこみあげてくるものなのですが…。
このSNS対決の終わりを告げる鐘の音(ね)は、
吾輩のこころになんの感情も湧き起らなかったのです。
明らかに失敗でした。
明らかに足りていませんでした。
やる気も!
元気も!
瑞季は置いておいて…、
PRIDEが!!
でも、
終わったことをいつまでも悔やんでいても仕方ありません。
次の目標や夢に向かって前進していきましょう。
いち早く!方向転換することもときには必要なのです…。
バカボンのパパが吾輩に語り掛けてくれました。
「これでいいのだ~」
赤塚不二夫さん。
ありがとう…。
(エムP)
むか~し、聴いて感動したこの曲!!
『それが大事』
【BGN-IN】「それが大事」(大事MANブラザーズ/福山雅治カバー)
時を経て、
この楽曲を手掛けた大事マンブラザーズの立川俊之さんは
「負けてもいい投げ出してもいい 信じ抜けないこともあるだろう」
「本当に大事なものなんて 早々見つかるもんじゃない」
など、
『それが大事』とは真逆のメッセージが込められたロックチューンの
『神様は手を抜かない』をリリースしているんです。
もう、
吾輩世代の根性論が通用しない時代の到来かも…。
まぁ!
吾輩は、
気合いと根性で今まで乗り越えてきたので
これからも同じスタイルで夢に向かって頑張っていきます。
そういえば!昨日の夢叶の主人公
豪栄道さん!
見事!全勝優勝しましたね。
一生懸命頑張った
豪栄道豪太郎さんに神様が微笑んでくれました。
神様は手を抜かない!
だから、
手を抜かないひとが大好きなんです。
1991年にデビューしシングル「それが大事」を大ヒットさせた大事MANブラザーズバンドで、フロントマンを務めた立川俊之。彼は昨年1月にテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演した際に「それが大事」のヒットを振り返って「何が大事かわからなくなった」「結局どれも大事じゃなかった」と語り、このトークが大きな話題になった。その後、テレビ朝日系「musicるTV」にて綾小路翔(氣志團)とヒャダインが「それが大事」のアンサーソング制作を彼にリクエスト。今回のアルバムにはこの企画から誕生したアンサーソング「神様は手を抜かない」が収められる。
「神様は手を抜かない」は、「負けてもいい投げ出してもいい 信じ抜けないこともあるだろう」「本当に大事なものなんて 早々見つかるもんじゃない」など「それが大事」とは真逆のメッセージが込められたロックチューン。アルバムにはこのほか「それが大事」の新バージョンなども収録される。
※一生懸命頑張って!夢を叶えたひと
*1:ナタリー