★（1年前…）2022年11月27日の夢叶は、『街中華でW杯観戦！』でした。
11月27日18時00分。
吾輩はTOHOシネマズ日本橋にいた。
前澤友作さん主演映画『僕が宇宙に行った理由』の試写会にご招待されたのです。
前澤友作さんのファンが大勢集まっていました。
入り口で招待者全員にポップコーンが配られていました。
夕方の試写会。
小腹が空いている人が大勢いたことでしょう。
この何気ない気遣いが前澤友作さんの愛情なんです。
18時30分。
いよいよ、前澤友作さんと一緒に宇宙旅行に行く時間がはじまった。
★『前澤友作さん主演映画「僕が宇宙に行った理由」で宇宙旅行を体感した夢叶なのだ！？』
巨大スクリーンに映し出されるロケット！
ロケット発射の轟音が会場全体に響き渡る！
映画館でなければ体感できない興奮を味わうオープニング！
こうして
映画『僕が宇宙に行った理由』は始まった。
構成は…、
■2015年07月13日／ソユーズ打ち上げ見学
『TIME LINE』に沿って進んでいく…。
前澤友作さんが『ZOZO』を退任した理由。
宇宙旅行に賭ける想い。
メディカルチェックで一度は不合格を言い渡される。
命の危険が隣り合わせあることを実感する。
本格的なトレーニングがはじまる
ローンチシュミレーション
今まで体感したことがないことの連続
身体が心が悲鳴をあげる
宇宙服が出来たときの感動
そして、
2021年12月8日。
いよいよ！宇宙へ！！
様々起伏が描かれていくが…、
吾輩の胸に深く突き刺さったのは両親の愛情。
父の想い…。
様々ことに挑戦し乗り越えていく息子に対する誇り。
母の想い…。
いつまでも可愛い子供。危険なことに挑戦する不安。
そして…、
ロケット打ち上げ当日。
前澤友作さんに声を掛ける愛息…。
愛息の声援に応える父親・前澤友作さん。
親子の強い絆を感じる名場面である。
宇宙に飛び立つ感動。
宇宙から見る美しい地球。
宇宙ステーションでの生活。
地球人とのコミュニケーション。
自らが宇宙飛行士になった錯覚を覚える映像が続く。
平野陽三監督素敵な映像ありがとう。
宇宙に行って何か変わりましたか？
同じ質問にいらだつ姿。
無重力生活になれる姿。
子供ようにはしゃぐ姿。
あっという間に宇宙旅行は過ぎていった。
とにかく…、
一緒に宇宙旅行に行った気分になれました。
世界平和。
地球愛。
家族愛。
犬を飼おうかな…。
吾輩は猫を飼っています…。
まずは…、
身近なひとたちをスマイルに。
プレゼントしてくれた映画のパンフレット。
１つずつに手書きのサインが刻まれていました。
これも前澤友作さんの愛情。
前澤友作さんへ。
ご招待いただき誠にありがとうございました。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
