★(1年前…)2019年12月20日の夢叶は、『デレク・シアンフランス監督ブラボー!』でした。
元旦の準備で箱根に行きました。
小田原で育った親父は…、
鈴廣のさつま揚げとはんぺんが大好きでした。
久しぶりに…、親父の思い出に浸りました。
★『「鈴廣・かまぼこの郷」で親父の背中を思い出した夢叶なのだ!?』
新年明けると、
毎年、沿道にたくさんの人が立ち並び『読売新聞』の旗を振る!
元旦の風物詩と言えば『箱根駅伝』。
箱根で最も人が集まる人気スポットの1つが!?
■『鈴廣・かまぼこの里』(箱根)
うまし、あらたし、おもしろし
『鈴廣かまぼこの里』は…、
●鈴廣蒲鉾本店
職人手づくりのかまぼこや季節限定の商品などをゆっくりと選べる鈴廣本店。
●かまぼこ博物館
かまぼこ・ちくわ手作り体験教室を始め、かまぼこを遊びながら学べる博物館
●すずなり市場
かまぼこ、干物、菓子、雑貨などが並びイートインも楽しめる市場。
●えれんなごっそ
小田原のうまいものを集めた地産地消バイキングレストラン。
●千世倭樓(ちょうわろう)
古民家を移築!地元の魚や野菜を使ったお料理が堪能できる四つのお食事処。
5つのエリアが集結しています。
吾輩は迷わず千世倭樓へ。
その理由は!?
定食に必ず鈴廣のかまぼこが付いているという情報をキャッチしたから。
吾輩が注文したのは、
●「箱根山麓豚 あぶり角煮丼』【限定1日15食】(1,800円)
お目当てだった鈴廣のかまぼこの盛り合わせ。わさび漬けと一緒に頂くと最高です。
角煮を炙る新発想!手で千切った海苔をまぶす。ようこそ~絶品の世界へ。
野菜もドレッシングもお新香も…、美味しい…。
素敵な庭園を眺めながらのランチタイム!言うことありません。
入口にある公衆電話も粋ですね~。
食事を終えたら併設している
●『CAFE’107』
箱根登山電車107号の車内で頂けるのがいいですね。
お勧めは!ほんのり甘酸っぱい『みかんジュース』(200円)
小田原の食を堪能できる『鈴廣かまぼこの里』で、
親父の思い出に浸り…、
親父の背中を思い出した時間でした。
素敵な時間をありがとう。
※父の思い出が蘇る…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。