★（1年前…）2021年6月25日の夢叶は、『涙！涙！涙！の多田修平！』でした。
名画座の話題で盛り上がって翌日…。
寝不足厳禁と言われているにも関わらず…、
どうしても映画が観たくなった。
どのように時間を作るべきか…。
そこで…、
ゆっくり映画を見ながらランチタイムを楽しむことにした。
★『映画「ガンズ・アキンボ」で拳銃が手に固定される不便さを知った夢叶なのだ！？』
ランチタイムを楽しみながら気軽に観れる作品。
Amazon プライムを散策すること10分…、気なる作品に出会った。
選んだ理由は！？
・1時間37分とお手頃な時間だったこと！
・吹き替え版だったこと！
そして、
・ジャケットにそそられた！
からであった。
■『ガンズ・アキンボ』（2019年／イギリス・ドイツ・ニュージーランド合作／監督：ジェイソン・レイ・ハウデン）
「スイス・アーミー・マン」「ハリー・ポッター」のダニエル・ラドクリフが主演を務め、両手に拳銃が固定された状態でデスゲームに参加させられた男の戦いを描いたアクション。
ゲーム会社でプログラマーとして働くマイルズは、ネットの掲示板やコメント欄に過激な書き込みをして鬱憤を晴らしていた。ある日、マイルズは本物の殺し合いを生配信する闇サイト「スキズム」に攻撃的な書き込みを繰り返し、サイトを運営する闇組織のボスを怒らせてしまう。組織に襲撃され気を失ったマイルズが目を覚ますと、両手にボルトで拳銃が固定されていた。さらに元恋人も人質にとられたマイルズは、「スキズム」で最強の殺し屋ニックスに24時間以内に勝てば解放すると言い渡される。
殺し屋ニックス役に「レディ・オア・ノット」のサマラ・ウィービング。監督・脚本は「デビルズ・メタル」のジェイソン・レイ・ハウデン。
朝目を覚ますと両手にルトで拳銃が固定されている。
超シュールな展開だがとにかく笑えるんです。
両手に拳銃が固定されると、こんなにも不便な生活が強いられるのかということを実感しました。
本物の殺し合いをする『スキズム』に送り込まれた史上最弱の男・マイルズ。
マイルズの必死に生きようとする姿にいつしか視聴者も釘付けになる。
斬新なカメラワーク！個性的な登場人物！！
あっという間の1時間37分でした。
有意義なランチタイム・シネマ。
休日を楽しむことができました。
もし…、手に拳銃が固定されたら！？
想像する前にご覧ください。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※映画.com
