★(1年前…)2022年9月2日の夢叶は、『レトロ喫茶で昭和気分!』でした。
近くの神社でお祭りがありました。
炎天下の中、和太鼓を披露していました。
見ているだけで頭がぼっ~としてくるのに…、
力強く太鼓を叩き続ける姿を見て感動しました。
焼鳥と焼きそばで腹ごしらえ。
あまりの暑さに近くの喫茶店に逃げ込みました。
夕食前に…、
どうしてもカキ氷が食べたくなり先週に引き続き…、
『茶房 オクノシブヤ』へ。
店主・江良保正さん渾身の『一杯店で抹茶』を頂きました。
旨っ。
このあと!
日本中が歓喜する出来事に出会います。
★『48年ぶりの快挙!日本バスケがパリ五輪の切符を手にした要因を知る夢叶なのだ!?』
バスケットボールW杯
17~32位の順位決定リーグO組の最終戦。
世界ランキング36位の日本は、同64位のカボベルデと対決!
日本80―71ガボベルテで大勝利!!!
アジア最上位が確定し、24年パリ五輪出場が決めたのだ。
2大会連続8回目、自力では1976年モントリオール五輪以来、48年ぶりの快挙!
日本はW杯で史上初の3勝を挙げ有終の美を飾った。
各メディアが一斉に報道しているので吾輩は多くを語りませんが…、
WBC2023と同じ感覚に陥りました。
タイプは違えど!
栗山英樹監督とトム・ホーバス監督は、選手を全幅の信頼をおいている。
その信頼に選手は全力で応えたのだ。
トム・ホーバス監督は大会前
「みんなの自信がすごい上がった」と心の成長を感じていた。
1次リーグでは第2戦目のフィンランド戦で、欧州勢とW杯12度目の対戦で念願の初白星をあげた。この勝利はW杯で17年ぶり勝利となり、歴史を大きく塗り変えた。
アカツキジャパンは、今大会『死の組』でアジア勢唯一となる1勝を挙げると、その勢いのまま、順位決定Lでもベネズエラから15点差をひっくり返す奇跡の逆転勝利をあげ、日本中を感動の渦に巻き込んだ。
最高の日本代表12人侍が、日本バスケ界に新たな歴史を刻みパリ五輪の切符を手にしたのだ。
そして、
忘れてはいけないことがもう1つ。
自国開催で大きな声援を贈るファンのチカラ。
コロナが落ち着いたことも大きな要因の1つだと思います。
ファンあってのプロスポーツ!
最高で~す。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。