女子力よりも「愛のチカラ」が大切です!『佐藤千晶』(アナウンサー)
(※注目!!)実はココだけのはなし。吾輩の弟「ヒロさん」が東北復興ボランティア活動をしていたのがきっかけで佐藤さんと出会い意気投合し仲良しだったのです。はじめてお会いしたとき、すでに吾輩が丸裸にされいるような気がして…。珍しく、尻尾を振って興奮気味に近づくワンちゃんを装って打ち合わせに入りました。でも、さすがは、我が弟!!吾輩の良き情報のみを提供していたようで、何の不安もなく仕事に入ることができました。(※吾輩のことは興味がないだろうからこの辺で…)
それでは、ここで佐藤千晶さんが選んだ曲をご紹介しましょう。
小学校時代からお友達~地元では知らない人はいません。
【BGM-IN】「雲の遥か」(熊谷育美)
宮城県出身の佐藤さんの魅力は何といっても!
- 素直さ!
- 愛くるしさ!
- 家族愛!
- 仕事愛!
- 郷土愛…。
そうなんです、愛がいっぱい詰まっているんです。
※郷土愛については、一番最後の文面に注目してね!
だ・か・ら…、
『愛のチカラ』が大切です!
というキャッチ・コピーがしっくりくるんですよねー。
2010年、愛を込めて話す佐藤さんだからこそ、
地元である気仙沼でのマグロ漁の様子を追ったドキュメンタリー番組
『遠洋にマグロを追って』のナレーションで、
第9回ANNアナウンサーの「原稿のあるもの部門」最高賞である優秀賞を受賞
しているのです。そんな
佐藤さんの夢の1つが
『NHK朝の連続テレビ小説でナレーションをすること』
きっと!毎日声に出して言い続けていれば必ず「夢叶」すると思いますよ~。だって、だって、「愛のチカラを信じている千晶ちゃん」だから、当然!家族にたぁ~くさん愛され、いっぱい応援されています。神様だって応援してくれるはず。
佐藤千晶の使命=「愛のチカラ」でたくさんのひとたちを笑顔に!してあげてくださいね。
追伸:佐藤千晶の半生を書き上げたBLOGがあるんです…、お父さんが書き綴った愛のメモリーです。感動しますよ…。
(エムP)
【V-IN】「4K×4K人」(佐藤千晶)
またまた追伸:
※内緒ですが…、千晶さんが隣に張りついて原稿チェック中なんです。
「愛のチカラ」=郷土愛(気仙沼)編について!
「秋刀魚、メカジキ、フカヒレ他、ほんとうに魚が美味しいんだから」
「日本で二番目に夜空!星が綺麗なんだから」
「佐藤千晶が生れたんだぞ!だから愛のある人が多い場所なんだから」
いつまでも、佐藤千晶さんの郷土自慢続きそうなんで、このへんで…。
でも、
英語は話せないけど、標準語と気仙沼弁を話せるバイリンガルから、
2019年までに地元のことを英語で話せる
ハイブリッドアナウンサーを目指して~~勉強中!!
その心は…、海外からくる観光客に気仙沼の良いところを自らPRしいたのだ!
※2019年!ラグビーW杯が日本で開催されるからです。
これも郷土愛のカタチ!
一度!足を踏みいれて、気仙沼の美味しいモノ食べてしまえば
佐藤千晶の思うツボ!!!
ということで、
そんな、佐藤千晶さんの夢は…。