★(1年前…)2022年8月27日の夢叶は、『暗闇で出会った自販機!』でした。
只今の時刻は…、
9月2日…、5時20分…。
またしても…、
緊急業務に追われて『夢叶』を疎かにしてしまった。
さぁ~、タイムマシーンに乗って過去に遡ってきますね~。
何気なく付けたテレビ
■『日本のチカラ』
が始まりました。
それぞれに博多祇園山笠の製作依頼がくる、人気の人形師親子の物語。
祇園祭にかける情熱、そして親子でありながらライバルでもある、ふたりの絆に迫ります。
通常通り…、お祭りが開催できるようになってよかったなと思う今日この頃。
★『和菓子職人・江良保正さんが手掛けるカキ氷店「茶房 オクノシブヤ」に出会った夢叶なのだ!?』
相変わらず酷暑が続いています。
『美味しいカキ氷が食べたい!』
そんなことを思い浮かべる人は多いことでしょう。
奥渋に『セバスチャン』というカキ氷の名店があります。
独創的なフワトロのカキ氷はもちろんですが…、
ケーキのような美しいかき氷を生み出したことで一躍話題を独占しました。
時刻は20時。
何気なくセバスチャンの名前を通ったらまだやっていました。
なんとなく中覗いてみたらカウンターに空席が!!!
「入れますか?」
と伺ってみると…、
「どうそ!」
というリアクション。
ゴージャスなカキ氷はたくさんありましたが一番シンプルな
『練乳と和三盆のカキ氷』をいただきました。
なんと閉店後ということで…、
店長自慢のブルーベリーソースを無料でいただきました。
これがまた美味しいこと美味しいこと。
改めてお伺いしてみると…、
すでにお店は閉店時間を過ぎていたのです。
なぜ、こんなにも優しくしてくれたかと言うと!
毎日長蛇の列でご近所さんの方が食べることは滅多になく!
ご迷惑ばかりおかけしている。
風体を観てご近所の方だと思ったので、少しでも恩返しができればという思いで入店させてくれたというのです。
更に、もう1つ驚くべきことが!!
人気カキ氷店『セバスチャン』は閉店して
新たに暖簾分けをしてもらった新しいカキ氷店だったのです。
その名は!?
■『茶房 オクノシブヤ』(奥渋谷/カキ氷)
和菓子職人・江良保正さんが手掛ける新店舗『茶房 オクノシブヤ』。
気遣いができる江良保正さんが冬に向かって挑戦するメニューを聞いてワクワクしました。
吾輩にもお手伝いできることがあるかも…。
期待に胸くらませる1日となりました。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。