★(1年前…)2022年10月15日の夢叶は、『美味しいピッツァとの出会い!』でした。
先日!
『イオングループ』が最高益をあげたことを取り上げました。
続いて!
『 セブン&アイ・ホールディングス』が最高益をあげたことを知りました。
更に!!
★『海外ユニクロ絶好調!ファーストリテイリングが3期連続で最高業績を更新する夢叶なのだ!?』
売上高もスゴイけど!
営業利益が半端ない!
この記事に出会って本当にビックリしました。
アパレル恐るべし!!
ファーストリテイリングの2023年8月期連結業績は、21年8月期以来3期連続で過去最高業績を更新した。海外ユニクロ事業が好調で、同事業の売上収益(売上高に相当)が初めて全社売上収益の5割を超え、営業利益も全社の6割弱に迫っている。
24年8月期には全社売上収益で3兆円突破を掲げる。
「世界の主要都市にグローバル旗艦店を出店していくことで、今後数年での5兆円達成の道筋は見えている。それを倍にすれば10兆円だって途方もない目標ではない」
と柳井正会長兼社長は話す。
23年8月期の売上収益は前期比20.2%増の2兆7665億円、営業利益は同28.2%増の3810億円、純利益は同8.4%増の2962億円だった。24年8月期は、売上収益で同10.2%の3兆50億円、営業利益で同18.1%増の4500億円、純利益で同4.6%増の3100億円を見込む。
海外ユニクロ事業は
「全ての地域で大幅な増収増益」(岡﨑健グループ上席執行役員CFO)
だった。
中国本土、台湾、香港といったグレーターチャイナの絶対額や稼ぐ力が大きく、次いで東南アジアということに変わりはないが、北米、欧州の成長が全体を押し上げている。これを受け、24年8月期に北米は年間20店、欧州は10店と
「出店を加速する」。
グレーターチャイナもコロナの影響から脱し、
「下期は想定以上の回復、通期で大幅な増収増益」
となった。グレーターチャイナで今期は年間80店の出店を見込み、スクラップ&ビルドも進める。
「国内ユニクロももちろん伸ばすが、成長率では圧倒的に国内ユニクロよりも海外ユニクロが大きい。24年8月期も海外ユニクロの存在感はいっそう高まるだろう」。
地域別の業績は、グレーターチャイナが売上収益6202億円(同15.2%増)、営業利益1043億円(同25.0%増)、韓国・東南アジア・インド・豪州が売上収益4498億円(同46.1%増)、営業利益が782億円(同36.4%増)、北米が売上収益1639億円(同43.7%増)、営業利益211億円(同91.9%増)、欧州は売上収益1913億円(同49.1%増)、営業利益273億円(同82.5%増)。
最近全然ユニクロに行ってないので…、
近日足を運んでみたいと思います。
事務所のすぐそばにある柳井正さんの大きなお家の意味がよくわかりました。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※WWD