★(1年前…)2022年10月16日の夢叶は、『秋ドラマで泣いた!』でした。
秋ドラマがはじまりました。
今秋の秋ドラマは豊作なのか!?
放送前にドラマウォチャーが様々な角度で解説しています。
果たして高視聴率を獲得するドラマは?
ネット時代!
アーカイブで勝者となるのはどのドラマは!?
吾輩も勝手に予想してみたいと思います。
★『2023年秋ドラマ・第1弾!「阿部寛さんが深夜ドラマ」気になるドラマが見つかった夢叶なのだ!?』
今秋ドラマ!
調べてみると!あるわ!あるわ!
相変わらず人気コミックや小説のドラマ化が多いですが!
骨太なオリジナル脚本もあります。
その中で吾輩が気になっているのは!?
■『いちばん好きな花』(毎週木曜日/22時00分~/フジテレビ系)
昨年、話題を呼んだドラマ『silent』チームが贈る話題作。
今ときめく人気俳優「多部未華子さん」「松下洸平さん」「今田美桜さん」「神尾楓珠さん」の4人が主役を務める意欲作品。
好きな役者さんだけに気になる!!!
■『いちばんすきな花』あらすじ
4人の俳優が主演を務め、“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す“友情”と“恋愛”、そこで生まれるどちらとも違う“感情”を丁寧に描いていく。
■『いちばんすきな花』出演キャスト
多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠、齋藤飛鳥、一ノ瀬颯、白鳥玉季、黒川想矢、田辺桃子、泉澤祐希、臼田あさ美・仲野太賀 ほか
■『いちばんすきな花』スタッフ
脚本:生方美久(『silent』、第33回フジテレビヤングシナリオ大賞『踊り場にて』)
プロデュース:村瀬健(『silent』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 』『信長協奏曲』、映画「キャラクター」 、映画「約束のネバーランド 」 他)
演出:髙野舞(『silent』『アライブ がん専門医のカルテ』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』他)
制作・著作:フジテレビ
■『いちばんすきな花』注目ポイント
『silent』(2022年10月期/フジテレビ系)のプロデュースを務めた村瀬健と脚本家・生方美久が再タッグ
©フジテレビ
■『うちの弁護士は手がかかる』(毎週金曜日/21時00分~/フジテレビ系)
個性的な平手友梨奈さんが、天才我儘弁護士。このじゃじゃ馬をてなづけるのがムロツヨシさん。ベストキャスティングではないかと思われます。数ある弁護士ドラマの中で、凸凹コンビの最強バディが誕生すれば話題になると思います。
■『うちの弁護士は手がかかる』あらすじ
生きる希望を見失っていた元芸能マネージャーがパラリーガル(弁護士の業務をサポートする専門アシスタント)に転身。ポンコツ新人弁護士を“法廷のスター”にすることを目指し、次第に互いを認め合い最強バディに成長していく姿を描く育成型リーガルエンターテインメント
■『うちの弁護士は手がかかる』出演キャスト
ムロツヨシ、平手友梨奈、吉瀬美智子、菅野莉央、日向亘/安達祐実、村川絵梨、松尾諭/大倉孝二、酒向芳、戸田恵子、江口のりこ ほか
■『うちの弁護士は手がかかる』スタッフ
脚本:服部隆(『じゃない方の彼女』『猫探偵の事件簿』シリーズ ほか)
おかざきさとこ(『婚姻届に判を捺しただけですが』『あなたがしてくれなくても』ほか)
プロデュース:金城綾香(『PICU 小児集中治療室』『監察医朝顔』シリーズ、『元彼の遺言状』『SUPER RICH』ほか)
演出:瑠東東一郎(『おっさんずラブ』シリーズ、『探偵が早すぎる』『極主夫道』『浦安鉄筋家族』『魔法のリノベ』『スタンドUPスタート』『unknown』ほか)
相沢秀幸(『PICU 小児集中治療室』『競争の番人』『ミステリと言う勿れ』『ラジエーションハウス』『アンサング・シンデレラ』ほか)
■『うちの弁護士は手がかかる』主題歌
ザ・ローリング・ストーンズ「アングリー」
■『うちの弁護士は手がかかる』注目ポイント
ムロツヨシがフジテレビ系ゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演
平手友梨奈がフジテレビドラマ初出演
演出は瑠東東一郎
©フジテレビ
■『すべて忘れてしまうから』(毎週金曜/深夜0時52分~/テレビ東京)
それだけでインパクトがありますが!!!
10組のアーティストが全10話それぞれのエンディングを担当しているなんて!!!
吾輩が進捗している作品と同じことを先駆けでやられてしまったのです!!!
ガーーーーーーーーン。
と言うことはさておき、阿部寛さん作品にはウォルト・ディズニー・ジャパンが企画協力するのが通例になっています。
ワールドマーケットを意識していると思われる作品。気になって仕方ありません。
■『すべて忘れてしまうから』あらすじ
原作は燃え殻の同名エッセー。ミステリー作家の“M”は、ハロウィンの夜に突然失踪した彼女“F”を探すことに。 しかし、人々が語る“F”は、彼の知らない顔を持っており、やがて驚きの秘密が明らかになっていく。
■『すべて忘れてしまうから』出演キャスト
阿部寛、尾野真千子、宮藤官九郎、酒井美紀、見栄晴、渡辺大知、鳴海唯、青木柚、岩谷健司、嶺豪⼀、ぼくもとさきこ、ニクまろ・大島優子/草笛光子/Chara
■『すべて忘れてしまうから』スタッフ
原作:燃え殻「すべて忘れてしまうから」(扶桑社刊)
監督・脚本:岨手由貴子、沖田修⼀、大江崇允
音楽:TENDRE
チーフプロデューサー:阿部真士
プロデューサー:山本晃久(ウォルト・ディズニー・ジャパン)、涌田秀幸(C&I エンタテインメント)
製作著作:テレビ東京
企画協力:ウォルト・ディズニー・ジャパン
制作プロダクション:C&I エンタテインメント
■『すべて忘れてしまうから』エンディングテーマ
奇妙礼太郎「竜の落とし子」
Chara「Junior Sweet(JEWEL ver.)」
TENDRE「DRAMA」
七尾旅人「ドンセイグッバイ」
No Buses「I’m With You」
paionia「わすれもの」
ヒグチアイ「しみ」
三浦透子「おちつけ」
ミツメ「メビウス」
ROTH BART BARON「糸の惑星」
※50音順
■『すべて忘れてしまうから』注目ポイント
燃え殻の同名エッセーをドラマ化
10組のアーティストが全10話それぞれのエンディングを担当
©テレビ東京/©2022 Disney and related entities
まだまだ気になるドラマはありますが…、
今回は3作品をご紹介させていただきました。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。