★(1年前…)2022年10月11日の夢叶は、『やまむらやの肉ガチャ!』でした。
イオングループで買い物することはありますか。
PB商品トップバリュを買ったことはありますか。
★『10期ぶりに黒字になったと思ったら過去最高益を叩き出した夢叶なのだ!?』
吾輩が一番好きなコンビニエンスストアは!?
『ミニストップ』
ソフトクリームが美味しいんです。
吾輩が好きな100円ショップは!?
『CanDo』
おしゃれな商品が少し多いです。
吾輩がよく利用するスーパーは!?
『まいばすけっと』
小さい店舗なんですが安くて品揃えがいいんです。
これ全てイオングループ。
イオングループが絶好調なんですね。
イオンが11日発表した2023年3─8月期の連結営業利益は前年同期比22.7%増の1176億円と過去最高を更新した。
総合スーパー事業(GMS)が2013年以来、上期として10期ぶりに黒字となるなど、GMS、スーパーマーケット、ディスカウントストアの各事業が計画に対して上振れ、小売りが業績をけん引する形となった。
吉田昭夫社長は決算会見で
「インフレ環境に対応できた商品機能、コロナ後の環境変化へのマルチフォーマット(多様な業態)での適応で増収増益が実現できた決算」
と総括した。 食品などの値上げが相次ぐ中、プライベートブランド(PB)商品の売上高が伸長。トップバリュの上期売上高は前年同期比10%増の4800億円となり、年間で1兆円の大台が視野に入ってきた。
また、電気代や人件費などのコスト上昇分は、省エネ投資やデジタル化による業務効率化でカバーした。デジタル化としてセルフレジや電子棚札導入を進めている。電子棚札は今期中に約400店舗で導入を完了し、来期は一気に拡大する計画。
吉田社長は、インフレや賃上げ機運が高まり、超低金利が変化する可能性などの環境変化の下、消費者の購買行動の2極化、商品選別の目はよりシビアになっていると指摘。
「環境変化の潮目となるこのタイミングは、企業間格差が生まれやすく、インフレ対応力が企業の盛衰を決めるかじ取りが難しい環境」
との認識を示したうえで、インフレ時は、イオンのスケールメリットなどが生かせるタイミングだと述べた。
24年2月期の営業利益予想2200億円(前年比4.9%増)は据え置いた。
IBESがまとめたアナリスト8人のコンセンサス予想平均値は2332億円だった。
江川敬明執行役は
「見通しは十分達成できるとみている」
としたうえで
「9-11月期は利益を上げにくい四半期。ここを乗り切ることが大事」
と述べた。下期に向けては、PBの成長と生産性の向上がポイントになるとした。
トップバリュも絶好調!
ドン・キホーテのPBも絶好調!
PBが社運を握っているかもしれません!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
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*1:※ロイター