★(1年前…)2023年3月19日の夢叶は、『森且行選手に学ぶ!』でした。
吾輩はコンビニでお弁当を買うことはまずありません。
だから…、
気が付きませんでした。
★『セブンイレブンで庶民に優しい399円以下のお弁当が増えている夢叶なのだ!?』
最近…、
セブンイレブンに行きましたか?
セブンイレブンに行くと400円以下のお弁当が増えていたのです。
吾輩もこの記事を読んで行ってきました。
あるわ!あるわ!
低価格弁当が…。
果たしてその理由は!?
セブン、「400円以下」弁当の拡充が意味する課題
コンビニ最大手セブン-イレブン・ジャパンが、400円以下の弁当類の強化を急いでいる。
コンビニの主力商品の1つであるチルド弁当。セブンの店頭をのぞくと、その品ぞろえに変化のあることに気づく。以前は税込み500円以上の商品がほとんどを占めていたが、直近では「バターチキンカレー」「麻婆丼」「五目チャーハン」など、370円(税込み399円)の弁当の存在感が高まっている。
セブンでは商品の価格帯を「松・竹・梅」の3つに分類している。チルド弁当の例でいえば、600円以上の商品を「松」、401円~559円を「竹」、400円以下を「梅」とする。関東の一部地域における各価格帯のチルド弁当の商品数は、2023年2月下旬で7:9:3だったが、今年3月には4:9:5に変わっている。
客数はコロナ前の水準に戻っていない
400円以下の「梅」の商品を増やす背景には、消費者の根強い節約志向がある。
賃上げが叫ばれる中、物価動向を考慮した実質賃金は今年1月まで22カ月連続でマイナスが続く。統計上では、賃金上昇が物価高に追いついていないのだ。そうなれば、消費者の財布のヒモは当然堅くなる。セブン-イレブン・ジャパンの青山誠一商品本部長は、「足元の物価高で経済性を求める消費者が増えている」と語る。
気になる続きは!コチラで読んでください。
今、吾輩が一番気になっていること。
日本人の所得格差と貧富の差の拡大。
所得が低いひとたちでも笑顔で過ごせる社会の在り方について考えていきたいと思います。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
(エムP)