★（1年前…）2020年10月30日の夢叶は、『読売ジャイアンツ優勝！』でした。
昨年の今日！
読売ジャイアンツ優勝したんですね。
喜びも束の間。
その後ソフトバンクスホークスに悪夢の4連敗。
またしても日本一の夢は閉ざされました。
2021年。
読売ジャイアンツは辛くも3位で CSへ。
ソフトバンクホークスはまさかの4位。
これで、昨年の雪辱を果たすというチャンスはなくなりました。
それでも日本一を目指して！
そして、神宮球場でヤクルトスワローズを下して日本一に向けた挑戦権を得る。
そんな淡い期待を抱いた土曜日…、
久しぶりに松屋でゴージャスなディナーを楽しんでみました。
★『鰻に牛皿にカレー！松屋で贅沢三昧してみた夢叶なのだ！？』
緊急事態宣言が発令されてから…、
事務所の近くにある『松屋』に行く機会が一気に減った。
そこで分かったこと。
深夜にご飯を食べる機会が多かったと言う事実。
緊急事態宣言も明け20時以降も食事ができるようになった『松屋』へ久しぶりに行ってきました。
目的は、この夏一度も食べなかった『鰻』を食べるために！！！
券売機の前に立って迷わず『うな丼』のボタンを押した。
サイドメニューのボタンを押すと猛烈に牛皿を一口食べたくなった。
更に、カレーも一口食べたくなった。
その理由は、100円と言うリーズナブルな価格に心が奪われたのだ。
目の前にやってきた何とも言えない光景。
隣のひとが物珍しそうな顔をして覗き込んでいた。
なんだか！とっても贅沢をしている気分になった。
まずは、初志貫徹。『鰻』を一口頂く。
少し小ぶりだが、値段以上の味に満足しながら二口、三口へと続く！
程よいところで牛肉を投下。
『うな丼』の甘いタレと牛丼にタレが絡み合う！
これはこれで美味しい！
うな丼と牛丼のセットがある意味が理解できた瞬間だった！
最後にカレーを投下！
甘辛でつゆだく化していたご飯の上にカレーが混ざり合う。
見た目は少しグロテスクだがこれまた旨い！
久しぶりに訪れた『松屋』で『鰻』の新しい楽しみ方を発見した土曜日。
次回は、『松屋』の最高価格！
1790円の『一本うなぎ重』を食べてみたいと思います。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
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