★(1年前…)2022年8月1日の夢叶は、『鰻が食べたい!なか卯に行った!』でした。
前回は…、
吾輩の身体をメタトロンでリフレッシュ!
この『夢叶』を読んだ仲間からたくさんの問い合わせがありました。
人間ドックに匹敵する!?
ぜひ!吾輩が体感した驚きを体験して欲しいと思っています。
今回は!
吾輩の愛用品が職人の手によって蘇ったお話です。
★『瀕死の重傷だった吾輩の相棒を救ってくれた夢叶なのだ!?』
吾輩に腰にいつもぶら下がっていう相棒!
■『Ryu』の携帯(スマホ)ポーチ
吾輩の相棒になって早8年!
その間、幾度となくピンチを迎えました!!
■一度目のピンチは…、ボタンが壊れました
途方に暮れていた吾輩を救ってくれたのは!
職人が革製品の価値を伝える『シューズファクトリーKIKUCHI』でした。
その時の感動はコチラでチェックしてくださいね。
■二度目のピンチは…、チャックが壊れました
この時も迷わず
職人が革製品の価値を伝える『シューズファクトリーKIKUCHI』へ。
見事なまでに修復してくれました。
そして、またしてもピンチがやってきたのです…。
■三度目のピンチは…、革が擦り切れてしまいました
迷うことなく!
職人が革製品の価値を伝える『シューズファクトリーKIKUCHI』へ。
BE FOR~AFTERの写真が無くてごめんなさい。
こちらが修復後の写真になります。
2つの金具で止まっている真ん中の革の部分を全て交換したのです。
経年劣化を加味して作ってくれたのです。
流石!
職人が革製品の価値を伝える『シューズファクトリーKIKUCHI』
こうして、
吾輩の相棒は蘇ったのです。
ありがとう!
職人が革製品の価値を伝える『シューズファクトリーKIKUCHI』
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。