★(1年前…)2023年3月15日の夢叶は、『見返り美猫!』でした。
急激な円安ドル高相場!
日経平均は史上初の4万円を突破!
東京のマンションの平均相場は1億円台へ!
相次ぐ商品値上げによる物価上昇!
そして迎える、春闘賃上げ闘争!!
果たしてその行方は!?
★『片山さつき著・給与倍増!名目GDP1000兆円計画!に近づいている夢叶なのだ!?』
2024年、春闘で傘下の労働組合が経営側から受け取った回答の第1回集計結果の発表がありました。
基本給を底上げするベースアップ(ベア)とを合わせた賃上げ率の加重平均は5.28%でした。
昨年同時期の3.80%を上回り、過去の最終集計との比較では、1991年の(5.66%)以来33年ぶりの高水準だったのです。
「昨年を上回る水準の賃上げ」
を目指していたが!
労使交渉が先行する大手企業で、満額を含む高額回答が相次いだため、現時点では目標を達成した形となったのです。
2023年春闘の最終集計結果は3.58%。
連合の吉野友子会長は15日の記者会見で、5%を超える高水準の賃上げについて
「労使双方が人への投資の拡充が不可欠との認識を深めた(結果だ)」
と指摘し、
「日本のステージ転換にふさわしいスタートが切れた」
と語りました。その上で
「きょうはスタートラインで、これからが本当の正念場だ」
と強調しました。
連合による第1回の回答集計は今後本格化する中小企業の交渉に影響します。
物価高による実質賃金のマイナスに歯止めをかけ、消費拡大を通じて日本経済の好循環を実現するためには、雇用の約7割を占める中小企業に賃上げの勢いがどこまで波及するかが焦点となります。
集計は15日午前10時までに回答を受け取った771組合が対象。定昇を含めた賃上げ獲得額は平均1万6469円だった。連合は24年春闘方針で、ベア3%以上を含む5%以上の賃上げ要求水準を掲げています。
(※参考資料/時事通信社)
大手企業の相次ぐ満額回答をメディアが大きく取り上げていますが…、
中小企業に目を向けるとその懐具合はとても厳しいようでとてもとても5%を以上の賃上げを実現することは難しいでしょう。
従業員の賃上げと同じく下請けに対しても物価上昇率んぽ反映を視野に入れなければいけないですね。
ガンバレ!日本!!
目指せ!GDP1000兆円です!!
片山さつき先生が書いた!
『給与倍増
名目GDP1000挑円、計画!』
ぜひ、読んでください。
夢は掲げることで、夢に近づく!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
(エムP)