エムPの昨日夢叶(ゆめかな)

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【エムPの昨日夢叶(ゆめかな)】第2865回『青森県の職員が作った謎のステッカーで温泉好き!銭湯好き!が夢叶なのだ!?』 [4月12日]

★(1年前…)2023年4月12日の夢叶は、『SP海鮮丼をいただく!』でした。

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このステッカーにピーン!と来た人は銭湯通です。

吾輩と一緒に銭湯巡りしませんか!?

★『青森県の職員が作った謎のステッカーで温泉好き!銭湯好き!が夢叶なのだ!?』

吾輩は、青森県出身である。

吾輩は、温泉や銭湯に行くのが大好きである。

吾輩は、マイカーにお風呂セットと下着を常備している。

 

そんな方々が飛びついたステッカーのお話です。

 

「風呂道具、積んでいます」謎のステッカーが大人気 考案した理由は

風呂道具、積んでいます――。そんな謎のステッカーが反響を呼んでいる。考案者は青森県職員。温泉や銭湯をこよなく愛する県民の文化を広く発信しようと無料配布したところ大人気となり、商品化にまで至った。

 青森県は人口10万人当たりの公衆浴場の数が22.9カ所で全国1位(2020年度、総務省調べ)。温浴施設が身近にあることから、シャンプーやボディーソープ、タオルなど風呂道具一式を車に積んでいる人も多いという。

 この独特の「文化」に着目した県観光政策課の三上悠維(ゆい)さん(33)がステッカーにしてPRすることを思いつき、デザインを考案した。ステッカーは縦横12センチの正方形。黒地に黄色で描かれた青森県の形をしたイラストの中に、シャンプーやボディーブラシなどが入った洗面器をあしらい、「風呂道具 IN CAR」の文字を入れた。

 昨年末、試作品750枚ほどを県内の温浴施設で無料配布したところ飛ぶようになくなり、「売ってほしい」「どこで買えるのか?」といった問い合わせが県などに殺到。ステッカーを配布した温浴施設からも商品化を提案されたことから、3月に販売を始めた。

 三上さんは「全国でもトップクラスの風呂好きな青森県民の文化を国内外の人に知ってほしい。ステッカーをきっかけに、県内に足を運んでくれる人が増えてくれれば」と期待を込める。1枚450円(税込み)で、県内18の温浴施設など(4月11日時点)で購入できる。

 ステッカーを販売している施設などの情報は、県が運営するXの公式アカウント「まるごと青森」(@marugotoaomori)で発信している。青森の「青森まちなかおんせん」では、このステッカーを貼った車の写真を見せると、入浴料が30円割引される「ステッカー割」を実施している。(野田佑介)

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ちょっとした愛デアが大きな笑顔に繋がることがあります。

そこに愛があれば…、

いつだってブレイクする可能性があるのです。

 

お風呂に浸かると新陳代謝が良くなって健康にも良い。

たまには自宅のお風呂ではなく銭湯や温泉に行ってみてはいかがですか。

 

(エムP)

 

★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。 

あなたの誕生日には、

どんな夢叶があったのでしょう…。

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