★（1年前…）2023年1月13日の夢叶は、『素敵な女性に焼鳥をご馳走になる！』でした。
あれからもう1年も経つんですね。
超がつく人気女性タレントに武蔵小山で焼き鳥ごちそうになったあの日から…。
デビュー当時から仲良くしていただいてるこの女性タレント素晴らしさは…、
●家族をとても大切にしている
●友達をとても大切にしている
●自分の好きなことに対し努力・邁進している
そして、
●とても素直でチャーミング
先ほどテレビを見ていたらひな壇で元気よく喋っていました。
近日またご飯でも食べましょう。
★『風邪や口臭予防に風船ガムが効果的であることを知った夢叶なのだ！？』
近年、歯科治療が注目を浴びている。
虫歯だけでなく歯周病他、口内に派生する病原菌が人間の体を蝕んでいることが判明したからである。
口内環境を守るために効果があると言われているガム。
このガムを使って面白い試みをしている記事を発見しました。
■子どもの「お口ポカン」、風邪や口臭の原因に フーセンガムで防げ
気がつくと口が開いてしまう「お口ポカン」（口唇閉鎖不全）が子どもたちの間に広がっている。そこで山口県内の歯科医師らが、かつては歯の天敵のように言われたフーセンガムをかんで改善しようという取り組みを始めた。
昨年11月初旬、周南市の幼稚園。キシリトール配合のガムを渡された園児たちは包み紙をはがし、楽しげにかみ始めた。「膨らませてみましょう」と先生に促されると、上手に風船を作る子もいた。県歯科医師会や菓子大手ロッテなどで作る団体が提唱する「フーセンガムトレーニング」だ。
県歯科医師会の小山茂幸会長によると、「お口ポカン」は口のまわりの筋力が弱いことなどが原因で起こる。そうして口呼吸になると、風邪を引きやすくなったり、口の中が乾燥して口臭の原因になったりする悪影響が出るという。
「鼻呼吸だと鼻毛などのフィルターで異物が除去され、温まり加湿された空気が体内に入るが、口呼吸だと冷たく乾燥した空気が異物とともにダイレクトに体内に入ってしまう」と小山会長は説明する。
新潟県の研究者らのグループが2021年に発表した論文によると、日本の子どもの約3割にお口ポカンの症状があるという。
小山会長も、日々の診療でお口ポカンの広がりを実感し、対策が必要と感じていた。症状を改善するには口を閉じたり舌を動かしたりする筋肉のトレーニングが必要だが、子どもたちに続けてもらうのは難しい。
そこで思いついたのがフーセンガムの活用だった。遊びのように楽しめるうえ、かむだけでなく舌でガムをまとめたり膨らませたりすることで口まわりの筋肉を鍛えられる。
かつては虫歯や詰め物が外れる原因と見られがちだったガムだが、キシリトールの登場以降はむしろ健康への良い影響が注目されている。キシリトールは虫歯の原因となる酸を作らず、虫歯になりかけた歯を修復する「再石灰化」を促す効果があるとされるからだ。
22年に周南市の幼稚園児56人を対象にフーセンガムトレーニングの効果を調べた。毎日10分間、1回2粒をかむトレーニングを70日続けたところ、かむ能力や舌を器用に動かす能力の向上が確認された。この結果を受け、23年は幼稚園・保育所など44園の約1300人が取り組んだ。
小山会長は「新しい簡単なトレーニングツールとして教育現場や保護者に浸透させていきたい」と話す。
日本大学松戸歯学部の葛西一貴特任教授（歯科矯正学）も「お口ポカンの状態になると歯並びが悪くなる、口腔（こうくう）内の衛生環境が悪くなる、鼻呼吸ができないなど様々な悪影響が出る。子どもたちが楽しんで継続できる対策として、フーセンガムを使った口まわりのトレーニングは有効だと考えられる」と話す。（山野拓郎）
近年グミの需要が伸び続け！
ガムが劣勢であるとのこと。
吾輩ももう一度ガムを見直してみたいと思います。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※朝日デジタル
