★（1年前…）2023年2月11日の夢叶は、『トリュフの人工栽培！』でした。
千葉の仕事を終えた吾輩は弟が待つ足立区へ向かった。
愛車のフォグランプの電球を付け替えてもらうためだった。
Amazonのレビューを見て購入したのは白と黄色の切り替えできるLEDランプ。
付け替え完了！
その明るさは今までの4倍以上！！
大満足の交換となった。
その前に千葉で起こったドキドキハラハラ鰻重事件。
それでは語らせていただきます。
★『千葉県！鰻重リベンジマッチ。辛うじて納得できた夢叶なのだ！？』
以前、千葉でお仕事した際『鰻』を食べに行った。
お店の扉を開けた瞬間
「しまった！！」
と思った。その勘は見事に当たった。
目の前のスーパーで買ってきた鰻をご飯に乗せたような鰻重だった。
ネタ元はグーグル。
ネット情報の信憑性に一石投じる一食となった。
あれから半年…。
昨日も千葉でお仕事。
『鰻』リベンジマッチ！ネット情報を漁った。
その結果辿りついた『鰻屋』に電話をすると
・予約は取れます
・今からご用意しますので1時間後にお越しいただければ。
仕込みから焼き上がりまで1時間。
この店は大丈夫だろうと信じて時間を潰した。
1時間後、店前に到着。
駐車場に車を停めて店内を覗き込む。
店内にお客はいない。
というか、殺伐として店内には仕入れの段ボールらしきものが積み上げられたまま。
客席のテーブルには店主の物と思われるものが錯乱している…。
「マジ！ヤバイかも…」
しかし、
予約しているし、ここまで来てしまったから…、
勇気を振り絞って店内へ。
少し腰がまがった物腰柔らかい初老の店主登場。
予約していた『鰻重』の上を確認すると目の前に鰻重がやってきた。
店内を見た瞬間！
ジェットコースターで真っ逆さまに落とされた気分になりましたが
お味の方は中の上だったのでほっとしました。
もし、店内が綺麗だったら
「老舗の味で美味しい～」
と思ったはずです。
『うなぎのせきのう』さん。
腕はあるんだから店内を綺麗にすればいいのになぁ～。
がんばってほしいなぁ～。
ごちそうさまでした。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
