★（1年前…）2023年4月3日の夢叶は、『東野圭吾さんが1億部突破！』でした。
真夜中…、
何気なくついているテレビ。
この時期は深夜のドラマもは転換期。
何も見るものはなかったので番組欄をチェックしました。
すると！超～気になるタイトルに出会ったのです。
★『東京ゲソ天ブルース ～素晴らしき立ち食いそばの世界～ 都内屈指の名店の超貴重映像に感激した夢叶なのだ！？』
東京
ゲソ天
立ち食いそば
この3つのワードが並んだのを見てすぐに思いついたのは！？
吾輩が大好きな立ち食いそば！
六文そば
一由そば
放送したのは2024年4月1日（月）24時55分から25時55分。
仕事をしながらチラ見するなんて考えられません。
きちんと録画してじっくり拝見させていただきました。
東京立ち食いそばが生んだ傑作「ゲソ天」。
職人歴50年の大ベテランから次世代を担う若き女性まで…立ち食いそばとゲソ天に魅了された人々に密着する本格ドキュメンタリー。
日本が世界に誇るジャパニーズファストフードである立ち食いそば。
その中でも特に東京を中心に広まった立ち食いそばに乗る天ぷらの代名詞的な存在、それが「ゲソ天」。
かつては捨てる部分だったイカの足の天ぷらで、その旨さと独特の食感が多くの人を魅了している。
昨今食材の高騰でゲソの値段も30年前の4倍にもなっている中、それでもゲソ天にこだわって提供し続ける名店6軒に密着した本格ドキュメンタリー。
ゲソ天を広めた中心的存在の［六文そば］。その六文そば出身の職人が独自の進化を遂げさせた［一由そば］＆［一〇そば］。
昭和の風情が残る店舗で人気を誇る［そば千］。
本格蕎麦顔負けの自家製生そばにゲソ天を添える［みのがさ］。
東京競馬場で珍しい一本足のゲソ天を提供する［馬そば］。
それぞれのお店に密着し、職人にロングインタビューを敢行。ゲソ天への想い、こだわり、矜持を余すところなくお届けする。ゲソ天、そして立ち食いそばの過去を振り返り、現在を克明に描き・そして未来を見据える60分。
60分間真剣に見続けました。
『六文そば』から『一由そば』＆『一〇そば』。
吾輩のゲソ天そばの歴史を辿っているようだった。
『そば千』から『みのがさ』
東京は下町、日暮里から秋葉原、駒込、馬喰町にゲソ天をメインに添えた立ち食いそば屋は点在する。
若かりし頃、仕事の徹夜明けで食べた『ゲソ、ゴボウ、ワカメそば』の記憶が走馬灯ように蘇ってきた。
素晴らしい番組をあがとう。
制作STAFFとゲソ天を肴に酒を酌み交わしたい。
いつか出会いますように。
※吾輩の過去記事を一部抜粋！
※吾輩が通っていたのは秋葉原店でした
※吾輩が今も通い続けているのは『一由』です
※まだ、行ったことありません。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※番組公式WEB
